ワインの無料試飲会@Cave des Hospices行って来ました。

Cave des Hospicesすなわちフランス国内でも珍しい病院付きカーヴで御座います。近場のワイナリーが作っているワインを仕入れて売っている他、樽で仕入れて自分のところで熟成して詰めて「Hospicesブランド」として売り出すということもしています。もちろん銘柄は多種多様で、故に月イチくらいのペースで試飲会をやっておるようです。

友人どもの後ろ側に見えてるのが試飲カウンターで(さすがに寄って写真を撮る事はできんかったですorz)白15くらい+赤・ロゼ15くらいトータル30くらいを試飲できます。ラインナップ的には「これでこんな味!?」というのが多くてとても面白かったです(例:一般的に甘めといわれるミュスカ、香りは甘く芳醇、だけど味は水に近いくらいの極辛口)。
さてこちら病院付きであるのみならずその古さも際立っておりまして実に600年以上もの歴史を誇ります。そんな古いカーヴの宝物はこれ↓

何と現存するフランス最古のワインにして世界最古の樽詰めワイン、1472年ヴィンテージのリースリングであります。さーすーがーに飲む事はできない(というか成分分析したところアセトアルデヒドおよびエーテル含有量が一般のリースリングの実に5倍以上=飲んだら死にます本当にありry)のですが香りを嗅がせてくれます。……何というかワインでもなくブランデーでもなく厚みがありながら何処かフレッシュな感じもする不思議な香りでした。
結局9種類(!)試飲した中、今回の戦利品はこちら↓

……ここからさらに輸送する関係上箱から出せないのですゴメンナサイorz 結局ブドウの珍しさ+さっぱりとした癖の無いオールマイティな旨さでクレヴァネール2007、そして基本辛口なはずなのに何故か超極甘口に育ってしまったゲヴェルツトラミネール2007を買い、50ユーロ超えたからと赤が1本もらえてトータル7本入手した形になりました。……ってこんなにどうすんだマジで。
ええと無事輸送できることを祈って頂けると幸いです……orz




